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煎茶や番茶にもち米やうるち米の玄米を炒ってブレンドしたもので、なんといっても玄米独特の香りが特徴です。玄米の香ばしい香りと煎茶の味わいが楽しめます。お湯の温度は高めで香りを引き立たせながら淹れましょう。手軽ながら香りも味も十分に楽しめます。 こんな茶器を使うと一層おいしくいただけます
茶葉の量は、大さじに軽く1.5杯(約8g)
▲このくらいの量が1杯分、 大さじに軽く1杯と0.5杯(半分)の茶葉を急須に入れます。約3人分の目安ですが、ひとりで飲むときもほぼ同量をお使い下さい。 湯の温度は約90℃
お湯は必ず一度沸騰させ、しばらく弱火にしてカルキを抜きポットに移します。ポットから急須にお湯を注ぎましょう。 待つこと30秒
そのまま約30秒待ちます。 最後の一滴まで注ぎきりましょう
複数の茶碗には均等に注ぎわけます。最後の一滴まで注ぎきりましょう。最後の一滴には旨みが凝縮されています。急須の中にお湯を残しておくと苦味が出て、2煎目からのお茶がおいしくいただくことができません。 |